東京でホームページ制作を行うなら株式会社エグゼクティブクリエイションへ
東京でホームページ制作を行うなら株式会社エグゼクティブクリエイションへ
エグゼクティブクリエイションのホームページ実績紹介です!本日は”日本の健康指導者の第一人者”である、己抄呼~Misako~様 公式webサイトの制作実績です。元々、公式サイト自体はお持ちで長年運用をされてきましたがこの度、当社にてフルリニューアルをさせていただくことになりました。取り急ぎ先日、先行でTOPページのみのリニューアルを行い公開中です。
記事のリライト日:20180811
こちらは埼玉の大宮で茶室建築/リフォームをメインで展開されているリンクス・ホリ様のweb制作実績です。リンクス・ホリ様は7年以上、弊社でHPの運営サポートを行っています。
初期制作も当社でしており、ページを開いた瞬間、ユーザーの目に留まるようjQuery式のスライドギャラリーを入れています。「天空の茶室」「三畳小間茶室」「小民家風のリノベーション茶室」「茶室リフォーム」「茶室新築工事」「新築住宅施工」と、8パターンの施工事例をご紹介し、表示されている事例を掲載することで、対象事例について詳しく確認できます!
TOPページの新着情報欄にあたる「ピックアップ」の項目をご覧いただくと、サイトの更新頻度/ボリュームがすぐ分かります。継続的なコンテンツ追加と外部リンク対策で、サイト評価が非常に高まっています。その結果、様々な専門キーワードで上位表示をされています。
リンクス・ホリ様は茶室デザイン、茶室設計・建築の他にも”Links-Design”といってオリジナルのプロダクト開発及び販売も行っています。洋間にて気軽に抹茶を楽しめる「新・立礼卓」から、「イスに座り、茶の湯を楽しむことが可能な同座卓」「既存のマンションの一室へ和の空間を取り入れることができる組み立て式茶室」と素晴らしい企画商品があります。
こちらの各プロダクトの詳細説明も、ホームページ内へ載せています!
記事のリライト:2018年8月9日(木)
そして大好きな日本酒に関する話題もおつたえします。
記事のリライト日:2018年7月30日(月)
クライアント様からHP運営やSEO対策に関し、よくいただくご質問とその回答をご紹介いたします。今回はホームページへのSEO対策へ注力されている会社様から多いご質問で「長く更新をしていない、内容の薄いwebサイトが上位ランクしているのはどうしてでしょうか?」といった内容です。
HPは良いコンテンツや継続的な更新が大切なのは分かるけど、内容が弱く全然更新されていないサイトがうちの会社HPよりも上位に居続けるのが納得いきません!とお話をいただきます。
現在、御社と弊社(お客様)で連携し行っているサイト更新や被リンクによる検索優位性は「積み上げ式」で、取り組み始めてすぐに、というよりは長期的に取り組むことで効果があります。そのため、徐々にwebサイトの評価を上げていく形式となります。
また検索キーワードについても「〇〇のキーワードでは上位がAのサイトで、下位がBサイト」だったとしても、別の「▲▲のキーワードでは逆に上位がBサイト、下位がAサイト」といったように、検索するキーワードによりサイトの順位が大きく異なります。
HPやSEOのお話だけよりも・・・ライトな話題が面白いです!と、とあるクライアント様からお話がありましたので、今回もプライベートな話題です。
エグゼクティブクリエイションのweb制作サービスに関するお客様の声をご紹介したいと思います!
こちらは千葉県陸沢町の工業機械・建設機械メンテンナンス・修理を専門でされているエザワVENLIXご代表の江澤利文様からの直筆のお声となります。
≪web制作運用サービスご利用お喜びの声≫
油圧修理やユンボ修理など、困って、ホームページを見て連絡をいただいています。あまり自社で営業活動をしていないので、おかげ様でお客様が増えて大変助かっています。 江澤
・ありがとうございます!このようなお喜びの声をいただきますと、弊社もとても嬉しく思います。これからも江澤様のご期待に対し、お応えできますよう定期的にお伺いの上、新たな実績写真を頂戴しつつ、エグゼクティブクリエイションでも制作ホームページに対するSEO対策等を強化してまいります。
【記事のリライト日:2018年7月18日(水)23:00】
今や成果を上げるホームページ制作/運営にとって、サイト評価を上げる良質なコンテンツは必須です。
「ユーザー満足度の高い記事を保有することが、結果としてホームページの反響を上げる」と、以前から当ブログで幾度もお話してきました。初期制作時のメインコンテンツはもちろん、サイト公開後の運営フェーズでも更新原稿の追加が必要となります。
そして、このようなコンテンツをサイトへ載せるには、当たり前ですが”原稿のライティング”を行わなければなりません。原稿の執筆を行う際、殆どの方がPCを使用しています。(中にはスマートフォンやタブレットで行う方もいますが)そのライティング時に使用するPCが快適でなければ、継続的に原稿を書く気になれません。
HP打ち合わせでお伺いをした際、お客様へ「ホームページは掲載内容、原稿が非常に大切です。特にサイトを一般公開をした後に、いかに継続的に新たなブログ・コンテンツをUPしていけるか?で大きな差がつきます」とお話すると、「分かりました。できるだけ頑張って書いてみますね!でもパソコンが遅くて遅くて、電源を入れてもまともに動くようになるのが数分後で、しかも定期的に使っていてかたまるものでストレスで・・」との応えが返ってくる事が意外とあります。
ただ、これは時間的ロスがあるだけでなく、制作ホームページに対しても非常に大きなマイナスとなります。PCが遅い、快適でないことが理由で”本来であれば書けていた原稿が書けない”、”webサイトへとアップできない”のであれば致命的です。
先ずは「HPへ掲載する原稿を書こう!」と思った時に、すぐに執筆可能なPC環境へと整えましょう。一言にPC環境を整えるといっても、取り組むべきことは複数あるので、それについて本日はご紹介したいと思います。
≪ブログ記事の再執筆日:2018年7月22日(日)15:00≫
ライトな内容として、今日はお会いしたことはありませんが、感謝している方へのメッセージも書いています!
望む成果を上げるWeb制作そして運用には、”強力なコンテンツが必要”なのはこちらのBlogでお伝えしてきました。強力なコンテンツとは、専門性が高く独自で、多くのユーザーに役立つ、読み応えのある、明確な数値データ/根拠のある良質なコンテンツです。
ただ、この重要なコンテンツを「どう作っていくのか?」が課題となります。なかなか日々の業務や付き合い等をこなしながら、ライティング時間を設ける事は難しいのではないでしょうか?
しかし、意図的にライティングを実践できるよう動いていかなければなりません。そして、web制作時に使用する原稿、運用時に追加していく原稿を作るには、その前段階の学びや情報収集の時間も確保しなければならず、やり始めると案外難易度が高いことが分かります。
今回はこの「コンテンツライティングのための時間管理」と「環境作り」について、解説したいと思います。継続的に長く、コンテンツを作り続けるには、この2点へ注力されるのをお勧めします!先ずweb上へアップするテーマについて十分に学び、自分なりにまとめ上げ、その上でCMS等を活用し制作ホームページへ反映する必要があります。
そうなると、掲載内容やボリュームにもよりますが、少なくとも3時間は必要となります。その3時間を確保するのは、お忙しい皆様にとって決して容易ではありません。勉強し、それを正式な本原稿に仕上げ、webサイトへアップロードするには、こういった一連の作業へ集中できる環境作りも大切となってきます。
3年以上、日々2000字近いブログライティングをし続けた経験に基づく、効果的なアドバイス・ポイントをお伝えします。是非参考にしてください。
そして、ライトな話題として東京池袋のデパートで開催されたチョコレートパラダイスの模様も掲載いたします。
【記事のリライト日:2018年7月7日(土)17時】
【リライト日:20180708】
インターネット回線の高速化やモバイル端末の使用可能 通信容量の増加により、年々制作ホームページに対する動画コンテンツのご要望が増えています。
動画の場合、画像/静止画では伝えきれなった「雰囲気」や「音声」「その人物の人柄」などを効果的にピーアールすることができます。弊社では医療機関様のお客様が多くいらっしゃいますが、歯科医院様ですと院内の様子、スタッフさんのご挨拶、院長挨拶/治療理念をご紹介する動画を撮影しています。
webサイトへ訪れたユーザーに対し、クリニック外観、入り口、待合、受付、診療室、チェアサイド、カウンセリングルームまでの様子を分かりやすくご紹介できます。スタッフ紹介・院長紹介も写真で掲載することもできますが、やはり動画形式で話している様子が見れると、患者さんはより安心して来院できます。
動画コンテンツをホームぺージへと設置することで、他サイトの差別化になるメリットがありますが、その分、掲載時に注意すべき点もあります。例えば、ストリーミング/Youtubeなどの形式であれば問題ないものの、直接動画をサイト上へ埋め込むタイプにしてしまうと「ページ読み込み」に時間がかかり、ユーザー離脱率が大きく上がってしまうリスクがあります。
せっかくwebサイトへ訪れたユーザーがいても、動画読み込み時間がかかり過ぎてしまい、離脱しては意味がありません。そのため、ページ表示へ大きな影響を与えないよう配慮しなければなりません。また、いくらYoutube形式で埋め込んでも、1つのページに対する掲載動画数が多ければ同様にページが重くなってしまいます。
本日のブログでは「ホームページ制作時、運用時に動画を設置する際のポイント」をいくつか挙げたいと思います!これから動画コンテンツを自社サイトへ導入しようと考えられている方は是非ご覧ください。
そしてお待ちかね、プライベートな話題です。
新しいランニングシューズとインソールを購入しました。クッション性の高い、長時間のランニング向きのシューズです!
本日は多くのwebマスターが興味を持つ”Web集客に関するポイント記事”です。
「ホームページを既に持っているけれど反響が無い」「ホームページから毎月2、3件の成果はあるけれど、もっと多くの成果を得たい」といった会社様からお問い合わせをいただいた際、よくいただくご要望があります。
それは、「うちのwebサイトは見た目が良くない、デザインが良くないから反響があまりないと思うので、とにかくデザインを良くしてほしいのです!」といった内容です。
ここで知っていただきたいのが、確かにWeb集客にとってデザイン・ビジュアルは大切です。ですが、デザインを優れたものへリニューアルしたからといって、必ずしも急激に問い合わせ数が増えたり、反響が上がるものではありません。このようなデザインリニューアルのみを実行し、実際に「月々のトラフィックが倍になった。大幅に依頼数が増加した!」といったケースは殆どありません。
webサイトのコンバージョンを上げるには、ただ見た目を良くするだけではなく、SEOやリスティング広告面の改善といったアクセス流入の部分も見直す必要があります。またキャッチフレーズをよりメッセージ性のある訴求力の高い文面へと変えたり、現状のアクセスログを分析の上、最終成果率を高めるための改善/ABテスト等もあわせて行うのもポイントです。
【記事のリライト日時:2018年7月11日(水)19:00】
また最近お勧めのグルメの話題も同時にお伝えします。下記の美味しそうな焼き魚をご覧ください。
Web制作時にかける費用とその仕上がり、”コストパフォーマンス”について詳しく書きたいと思います。是非ご覧ください。
新たにホームページを作る際、高額な費用を支払えば必ずしも良質なwebサイト、成果率の高いサイトが出来上がるとは限りません。サイトコンセプトやターゲットユーザーの明確化、訴求力の高いコンテンツの打ち出し方、キャッチコピー、サイト流入環境など、多様な重要ポイントをおさえる必要があります。
ただweb制作時に大きなコストかけるということは、その分だけ「制作工数」をかけることができる利点はあります。制作工数をかけることによって、デザインがより優れた、凝ったビジュアルになるといった面は良いですが、クリエイターによる制作工数をかければかけるほど良質なサイトになるとは限りません。
使える工数をどこへかけるか?も重要です。ただデザインは制作ページ数に対してかけるのではなく、現在であればスマートフォン対応が有効、jQueryによる動的表現で視覚的に訴える、エントリーフォームの入力をアシストする機能など、ユーザーの利便性を高める部分へ使用することも検討できます。
ついついサイトのビジュアル的部分へ注力してしまうケースが多くありますが、上記のように機能面を強化する方法なども選択肢として入れた方が良いでしょう。
そしてお勧めグルメネタです。今回は東京都内で中華が食べたい時や、新宿付近でホームページ制作の打ち合わせの後によく訪れるお店です。
東京都台東区でホームページ作成を行っておりますエグゼクティブクリエイションです!
本日は、立川でランチでした。安心・安全を大切にした、オーガニックなランチです。
新規HP制作のディレクションも順調で、製造業の会社の営業主任様と
TOPデザインと、下層コンテンツの打ち出したかについて話し合いをいたしました。