東京江戸川区で新規ホームページ制作の打ち合わせ｜ホームページ制作9800円～東京台東区のエグゼクティブクリエイション/反響重視のホームページ制作

エグゼクティブクリエイションディレクターです。

今回は「お客様とのホームページ打ち合わせの様子」について、ご紹介をします。

東京江戸川区にてホームページ制作のお打ち合わせ

昨日は東京江戸川区にあるリフォーム会社の社長とホームページ制作の打ち合わせを行いました。

弊社エグゼクティブクリエイションのコーポレートサイトをご覧いただき、先日お問い合わせをいただいた会社様です。

Yahoo!の検索エンジンで「ホームページ制作東京」で調べ上位にあり、無料見積もりをできるのを見て、お問い合わせいただいたとのことです。ありがとうございます。

早速お伺いをし、サイトの制作内容などをお聞きしまして制作費用をご提示した所、社長が考えていたよりも安価で、最初の制作だけでなくその後の反響アップサポートも行うといったサービス内容にも気に入っていただき、すぐにご導入いただくことになりました。

サービスのご案内訪問時に既に会社の特徴や事業内容等、色々とヒアリングを行っていたため、今回は「デザイン面とホームページに掲載可能な素材・原稿の確認」となりました。

ディレクションと写真撮影

こちらのリフォーム会社様はマンションや戸建て住宅といった一般住宅のリフォームから、店舗や企業の改装・施工まで対応しており、その幅広い対応内容について、ホームページへ掲載をする予定です。

対応施工項目が多いため、各施工内容毎にページを制作します。

中でも内装クロスの張り替えやガレージリフォーム、ガレージの有効活用や間取りの変更リフォームについて、特に詳しく載せます。

ホームページへ掲載可能な施工写真に関しては、施工後の写真はたくさんあるものの、施工前や施工中の写真が全然ないため、サイト完成までに現在の現場お写真を撮影いただくようスタッフの方にもお話ししました。

社内スタッフさんや職人の方の撮影も行い、それぞれ簡単なコメントと意気込み、得意な業務内容についてヒアリングもすることができました。ホームページへ掲載をした際、充実した内容となりそうです。

トップページには特に「会社の特色」や「他のリフォーム会社にはない強み」を打ち出せるよう、WEBクリエイターと協力し、制作・レイアウトしたいと思います。

施工後の「保障制度」もあるため、こちらについてのメリットもしっかりと掲載いたします。

HP制作時にブログを組み込み、運営時のSEO上の優位性を高める

もともと無料ブログで定期的にイベント記事などを更新されていたため、今回はサイト制作時にブログを組み込み、これまでの記事を一旦こちらへと移行します。

その上で今後、新たな会社のイベントや施工事例の様子、職人さんのご紹介等を継続的に更新していく予定です。

ブログをHP内へ設置し、お客様でもタイムリーにページ更新をできるようにすることでホームページの更新頻度が高まり、SEO上の優位性も上がります。

勿論、業務内容と全く関係のない内容ばかりであったり、コンテンツ内容が薄いと検索効果は低くなります。

そのため、できるだけ現場の様子や特にこだわって施工を行った内容について、サイト訪問者へ分かりやすく書いていただけるようお願いいたしました。

ホームページ内でブログを書くようになってから、大幅に検索順位が上昇し、月間アクセス数が上がったケースもいくつかあります。良質な内容を継続的にホームページへと反映していくことは、効果的なHP運営に重要です。

サイト更新をした際、TOPページにも変化があるよう構成

最近ホームページ制作時に心がけているのは、サイト更新・追加の際、「TOPページにもその変化がより反映されるようにすること」です。

TOPページは必ずサイト全体の中で閲覧数が高くなります。何回サイトへ来てもTOPページ等の情報が変わらなければ、次第にユーザーの興味は薄れてしまいます。

折角、サイト更新や追加を行うのであれば、それをできるだけ閲覧数の高いTOPページにも反映できるようにします。

例えば、更新頻度が高くなりやすい「施工事例」ページですが、下層の施工事例ページへ新たな事例を追加した際、TOPページの「新着情報欄」へ記載をすることで更新を行ったことをユーザーへ伝えることができます。

それだけでなくTOPページへ「新たな施工事例紹介」といった項目を設け、そちらにも事例写真と簡単なコメントを載せることで、一気にホームページ更新をした際の内容が伝わりやすくなります。

こういったサイト更新をした際、TOPにも大きく反映されるようにできる構成をディレクション時に心がけています。

ホームページ制作は「Google等検索エンジンへSEO上、評価されるようにする」と共に「サイトへ訪問したユーザーへの訴求力を高める」必要があります。