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年々 深刻化しているネットセキュリティ・PCセキュリティの問題ですが、これらの脅威に対し 適切に対策を行っていない場合、webサイトの改ざんや使用PCのウィルス感染そして それに伴う取引先へのウィルスメール送信等 多岐にわたるリスクがあります。
 
そのため、自社内で新たにホームページ制作を行う場合や、WordPress等を使用しサイト更新・webサーバへとアクセスをする際は事前にシッカリとしたセキュリティ対策に取り組むことが重要です。弊社ではITセキュリティ対策/情報漏洩防止対策に関する仕様書を作成の上、社内での周知徹底及び定期確認を行っています。その実施している具体的な対策の一部をご紹介します。
 

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弊社webサイトが「パンフレット制作 東京」にて上位ランクをしていることもあり、お陰様で毎月多数のパンフレット制作に関するご依頼を頂戴しています。ありがとうございます!
 
以前はまずHPを作成し、そのデザインを気に入っていただき、HPデザインを基にしたパンフレットデザインのご依頼が殆どでした。
最近では逆にパンフレットの作成 及び一新をご依頼いただき、
その後にパンフデザインを基にしたHPリニューアルを希望されるケースが増えています。弊社ではどちらのパターンにも喜んで対応しています。
 
今回のクリエイターコラムでは”パンフレットデザインを基にしたホームページ制作時のPOINT”について、お伝えしたいと思います。
 

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ニュースで取り上げられているように2023年10月1日より、インボイス制度が新たに導入をされました。10月前後から、お取引企業からの適格請求書事業者登録番号に関する問い合わせが増えているのではないでしょうか?
 
これに伴い、制作ホームページ/自社サイト等へTからはじめる適格請求書事業者登録番号を掲載するのをお勧めします。国税庁HP内から取引企業の登録番号を調べることができるのと、これに関する告知義務はありませんが取引先の手間を軽減する等の目的で分かりやすく掲載を行った方が良いでしょう。
 
インボイス制度の開始と共に、予め取り組んでおいた方が良い事項についてもご紹介します。
 

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新規web制作時に意外と軽視されがちなのが”ごあいさつ文””代表ご挨拶文”です。しかし当社ではコーポレートサイトの制作を行う際、メインビジュアルの次に配置する等 TOPページの中でも比較的上部へ掲載をしています。「一旦、代表挨拶文はお任せで何かそれっぽい内容を載せておいてください」とよくお話をいただきますが、実はホームページの中でも重要なコンテンツの一つです。
 
何故ならご挨拶文は掲載の仕方によっては、サイト訪問者へも検索エンジンに対しても非常に効果的だからです。ではどういったご挨拶文を載せるのが有効か?について、3つのPOINTをご紹介します。
 

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自社サイトを作る際、これは必須です!といった内容を教えて下さい」とよくご質問いただきます。こちらは初めてコーポレートサイト制作を行う会社様から、実は頻繁にいただく内容です。
 
コーポレートサイトの他にサテライトサイト、サービスサイト/集客サイトなど複数のホームページを持たれている会社様はある程度、必ず入れるべき項目が分かっていますが、確かに初めて自社ページの制作を進める会社様にはピンとこないかもしれません。
 
会社情報のページや事業紹介ページ、お問合せ/ご相談専用フォーム、アクセスログ分析の設置など、会社ホームページ制作時に入れるべき内容は複数あります。本日のクリエイターBlogでは、その中でも「これは特に必要!」といった10の内容に関しまして、ご紹介したいと思います。
 

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弊社WEBサイトをご覧いただいた会社様や弊社サービスをご利用中のお客様からよくいただくご質問が”運営サイトの検索順位”に関する話題です。その中で年々増えているのが「検索する度に自社サイトの順位が変わる!」といった内容で、これはこれまでの検索履歴や検索をする場所などパーソナライズの影響や接続サーバ、使用端末等が関わってきます。
 
そのため、自社の近隣地域で「うちは常に上位ランクしている!」と思っていても、パーソナライズド機能をOFFにてして調べてみると本当は検索下位や2ページ目だった…といったケースも多くあるので注意しましょう。
 
 

webサイトを格安で立ち上げるコツ

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弊社コーポレートサイトをご覧いただき、よくいただくお問い合わせとして「できるだけ格安でwebサイトを立ち上げたいのですが」「これから新たに店舗を作る、会社を登記するので何とかコストを抑えてサイトを作成したいです!」といった内容があります。
 
本日のクリエイターブログでは”できるだけ格安でwebサイトを作るコツ”について、ご紹介します。サイト制作費は多くの場合、打ち合わせ担当のディレクター/プランナーと、実際に作成をするwebクリエイターがかける工数/人件費によって変動します。
 
そのため、web業者側で動かなければならない内容・人的工数が多ければ多いほど、制作費用はその分上がってきます。では具体的にどのようにすればコストを安く抑えることができるのか?を解説いたします。
 
 

レスポンシブサイトは、端末を問わずほぼ同じ内容を表示するための方法として普及がどんどん進んでいます。
 
しかし「まずレスポンシブサイトを作ってみよう!」そう思った人の多くがぶつかる壁が”tableタグ”です。
 
今回のBlog記事では、tableタグをうまくレスポンシブサイト制作時に使っていく方法を解説したいと思います!
 
 

昨今、ホームページはPC、タブレット、スマートフォンや場合によってはゲーム機など多種多様な端末から閲覧される時代となってきました。
 
そのような中、最近では書体(フォント)を通常とは異なるものへと変更し、ホームページ制作を行う場合もあります。
 
「通常使用とは違うフォントを利用する際、どういった方法があるか?」について注意点なども含め、ご紹介いたします!
 
 

ご存知の通り最近は、必ずしもPCだけでウェブサイトを見るといった前提ではなくなってまいりました。

その背景にはタブレット端末やスマートフォンの普及があり、それによっていわゆる「レスポンシブサイト」という体裁のwebサイトが増加傾向にあります。

このレスポンシブサイト、独特な癖がありホームぺージ制作時はよく理解する必要があります。今回はレスポンシブサイトがどのような仕組みで出来上がっているのか?についてを分かりやすくご紹介いたします!

新規ホームぺージ制作時や修正更新などを行う際、HTMLは切っても切れないもので、「HTMLタグ」はよく使うものから、そうでもないものまで大量のタグが存在をしています。
 
HTMLのバージョンが重なっていく中で、明確に役割を持ったもの、他のタグに役割が被ってなくなる予定のもの、よく似ているけれど意味が異なるものなど、様々なタグがあります。
 
今回は少しこちらの「HTMLタグ」について詳しく触れてみたいと思います!
 

CSS(スタイルシート)はホームぺージ制作時、画像に頼らずに様々な表現をすることが可能です。
特に「CSS3」がほとんどのブラウザで読み込めるようになってからは、より強力に見た目のカバーができるようになりました。
 
そういった中でも、特にCSSメインでデザインされたwebサイトを作る際に使いやすいプロパティをまとめてご紹介いたします!
 

>おすすめCSSについて見る

 

web制作を行う上で、どのような事が重要でしょうか?
コンテンツ制作/内容が重要なのは言うまでもありませんが、
それと同じくらいレイアウトも重要です。
 
しかし、レイアウトを組む上で無視してはならないのが「キレイにブロック分けできるかどうか」です。
なぜなら、まともにブロック分けできないレイアウトをキレイにするのはとても困難だからです。
うまく分割できない事自体が、レイアウトの失敗を意味すると言っても嘘ではないでしょう。
 
そういった点を踏まえて、今回は失敗しにくいレイアウト構成についてご紹介したいと思います。

>レイアウト分割について見る

Dreamweaverで作業しているWEBデザイナーやコーダーの方で「Officeによって作られた表組をたくさんサイトへ載せたい」といった更新作業に手こずることがあると思います。
 
こちらで悩む方はそれなりに多いはずです。
なぜなら、ぱっと見で効率化する方法がよくわからなかったり、
あるいは載せてほしいと頼まれた表組の形式と、実際いただいた表組に項目数やレイアウトの違いがあるからです。
今回はアレコレと手をつくし、少しでもこういった内容を時短する方法をご紹介します!
 

さて、今回はややサブカル寄りなお話となりますが、「Youtuber」という単語はここ最近、すっかり定着をした感があります。
HIKAKIN氏やはじめしゃちょー氏など、本来Youtubeをホームとして活動している方がテレビにも露出するパターンが目立ち、普段積極的に動画を見ない方でもそういった発信をしている方の認知度は大きく上がったのではないでしょうか。
 
そんな中、ここ数ヶ月の間に「バーチャルYoutuber」という単語がインターネット上で話題になっています。
「バーチャルYoutuber」とは一体…?
 

2017年 クリエイターから見た出来事のまとめ

あけましておめでとうございます。
クリエイター一同より、新年のご挨拶をさせていただきます。
 
さて、2017年は、クリエイターにとって決して無視できない、一つの節目を見た年でした。
SNSやキュレーションサイトにより、情報が今まで以上にあふれかえる中、どんなことが起きていたか、簡単に振り返りたいと思います。
 

ホームページ制作を行う上で、ほぼ必須と言ってもよい「Photoshop」。
しかし、こちらのソフト、機能が優秀すぎて逆に、アレを実現するにはどうしたら良いのか?よく分からないといった方も多いと思います。
 
今回はちょっとしたTipsといいますか、普段目にする画像をどうやって作っているか?について簡単に解説をしたいと思います。
今回は「延々と、端と端がつながって繰り返している画像」についてご紹介します。
 
 

「これからホームページ制作やwebデザインで生計を立てよう!」そう思う方は現状一定数いらっしゃるかと思います。
 
特に日本は漫画大国、海外の環境と比べ、絵心のある人の割合が多く、それは街中にあふれかえる広告やPixivなどに代表されるイラスト投稿SNSの活発さが物語っています。
 
じゃあ、デザインを仕事としてやっていくにあたり、どんなことが必要なの?というと、今一つピンとこない方も多いのではないでしょうか?
 
個人的な観点から、少しこのあたりの話題について触れていきたいと思います!デザイナーを目指す方に是非読んでいただきたい記事です。
 
 

皆さんはホームページ作成時のSEO対策というと、どんなことを思い浮かべるでしょうか?多分、大体の人は「オリジナリティのある文章をそれなりの物量で掲載をする」であったり、「更新頻度を下げないように気をつける」「検索用の単語をしっかりと混ぜ込む」といった点が挙がると思います。
 
こちらはもちろん正解です。
しかし、WEBクリエイター/コーダーにとっては、話はそこで終わりではありません。
今回は、これらを踏まえた上で「WEBコーダーは普段どんな観点からHTMLを記述するのか?」についてご紹介をします。
 
 

コーディングの効率と運用のコツについて

エグゼクティブクリエイション webクリエイターです。CSSを利用したコーディングが世の中で常識となってから結構な時間が経過をしています。私自身このコーディング業務に身をおいている体感としては、13~4年といった感じでしょうか。

CSSというものは便利なものです。特に、ここ最近はCSS3による表現の多様化が進んでおり、昔であれば画像と工夫でどうにか強引に作成してきたレイアウトも簡単に出来るパターンが増えてきました。
 
一方、出来ることが増えすぎたことで、非効率なCSSの記述を重ねているホームページも多く見かけます。今回は手前味噌ですが私のコーディング方法について、少しご紹介させていただきます。
 
 

皆様はどれぐらいの頻度でPCをお使いでしょうか?
人にもよりますが、タブレット端末やスマートフォンが普及しても、まだまだPCでの作業が必須な場合が大半です。
特にWEB関連/ホームページ制作系の業務は、いくらスマートフォンページが普及しても制作作業自体はPCで行っている方がほぼ全員ではないでしょうか。
 
そんな折、PCで作業をしていると色々な「困り事」に見舞われることもあると思います。今回はwebデザイナー視点からそういった「困り事」を解決してくれるソフトやサービスをご紹介いたします。
 
 

ブラウザというと何を思い浮かべますでしょうか?
大体の人はまず、「Internet Explorer」と「Google Chrome」、次に「Firefox」と「Safari」、そしてWindows10に搭載された「Edge」あたりではないでしょうか。詳しい方だと、「Opera」や「Sleipnir」を挙げる方もいるかもしれません。
 
そんな中、去年のお盆あたりでしょうか、あるブラウザが一部界隈の人たちの間で話題になっていました。名前は「Vivaldi(ビバルディ)」と言います。
 
今回は、こちらの新たなインターネットブラウザについて簡単にご紹介をします。
 
 

レスポンシブホームページを作成する時の注意点をこれまで3回分、掲載してまいりました。
 
今回は注意点というよりは、知っていると今後トラブル対応がラクになるタイプのお話を載せたいと思います!
これからホームページの作成を進める際、少し他のwebページと差をつけられるかもしれません。
 
 

1回目・2回目と、レスポンシブサイトを作成する際に注意する内容を掲載してまいりましたが、今回が3回目となります。今回はさらに少し突っ込んだ話題を載せたいと思います!
どの話題も、レスポンシブサイト作る時に知らないとどうしようもないタイプの話題です。
 
 

先日、レスポンシブサイトを作成するにあたって気をつけるポイントを掲載いたしました。
やってみると意外と縛りとなる条件が多く、CSSの設定の前にソース自体をどうやって書いたものか困る方も結構いるかと思いますが、慣れてくると保険を利かせた感じのソースが書けるようになってきます。
 
今回は、少し難しいけれど確実に出くわすタイプの問題について解説したいと思います。
 
 
 

必ずしもレスポンシブサイトでサイト制作をしなければ反響が上がらない、検索上位へ表示されないといった訳ではありませんが、サイトリニューアル時などにレスポンシブサイトにするケースが年々、増加傾向にあります。
とはいえ、いきなり社内/内製で作ってほしい!と言われても何をしたらいいのか…と困っている企業のWEB担当者の方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?
 
今回は、レスポンシブサイトの基本的な作り方と概念について詳しくご説明いたします!
 
 

完全にタイトルで出オチとなっておりますが、この休日前後の話題として、結構衝撃的なお話が飛び込んできました。
 
「そんなバカな!」と思われる方もそれなりにいらっしゃるとは思いますが、原理的な話も含め、ためになったのでこのブログで取り上げさせていただきます。ご存知の通り、illustratorはホームページ制作時やパンフレット制作時にもよく使用するソフトです。
 
 

普段私たちが見ている色についてのお話

普段、私たちは印刷物やパソコン・スマートフォンの画面上などで様々な画像データを見ています。
 
そんな中、「会社でパンフレットを作ったけれど、何だかPCでデータを見せてもらった時の方が、写真が明るい気がする…」といった経験をされた事はないでしょうか?
ホームページ制作時にも、制作会社が持っていたiPad等の端末で見たのと、自社ディスプレイで見た時と色合いが違って見える…といったケースもあります。実は、私たちを取り巻くデジタルデータ上の『色』にはあまり知られていないルールがあるのです。
今回はそれについてご説明します。
 
 

コード検証・共有サービス「Codepen」のご紹介

こちらの会社ブログを更新し続けて結構な日数が経過しました!
なんと、この記事で当サイトのブログ記事が600本目のようです。
節目だから…というわけでもありませんが、今回は少し上級者向けのお話をさせていただきます。
 
本職の方でなくても、どうしても上司の方やクライアント様の要望などで、ちょっと変わった用途のCSSやJavascript等をホームページへ追加しないといけない、けれど自分にはぶっつけ本番でどうにか出来るような度胸はない…なんて状況になったことはありませんでしょうか?
私はこれまでのコーダー人生(webクリエイター)の中で何度となくあります。もしも壊したら直すのはやはり自分となるので、余計慎重になります。
 
そんなときに使える、「Codepen」というサービスについてご紹介いたします。
 
 

伝えたいイメージと使いたい写真の関係

ホームページ制作時に何かしらのイメージを伝えたい時に、プロのデザイナーへ頼めばキレイに作ってくれるだろうけど全部お願いしているとキリがない…
 
という方は結構いらっしゃると思います。特に、ご自分で通販サイトなどを運用している方はなおさらではないでしょうか。
 
幸い、世の中には無料もしくはごく少額でプロのカメラマンが撮った写真を利用できるサービスが多くありますし、お手持ちのスマートフォン端末でもそれなりに良質な写真を撮ることが可能です。
今回はこういったサービス利用時や端末での撮影で、どんな写真を調達するのがよいか?を解説したいと思います。
 

ホームページ/WEBデザインに限らず、お仕事をしている以上文章を書くといった作業は必ず発生します。
プレゼンや社内の会議等で、クライアントや上司の方へ自分が作った資料、あるいは図表などを見せる機会というものは頻度の差があってもゼロという方は少ないのではないでしょうか。
 
そんなとき、同僚や他の企業と提案内容がさほど変わらなかった…なんてことも珍しくはないはずです。同じような仕事をしていて、同じぐらいの業務経験の相手なら提案内容がかぶることもあります。
そして最終的に相手はどちらを選ぶか?というと、おそらく「説明がうまい方」か「資料自体が丁寧でしっかりしている方」になるかと考えます。
そこで、今回はホームページ制作会社のブログらしく「資料を丁寧につくる」ことに焦点を当てて、クリエイター視点から見た「書体の選び方」について書きます。
 

統一された色調が持つイメージのあれこれ

統一された色調が持つイメージのあれこれ

先日、当ブログで「配色と色が持つ印象」について記事を書きましたが、今回はそれにつながるお話として、「写真の色調」について記事を書きたいと思います。
 
最近のスマートフォンは、ほとんどの機種に標準装備として「画像編集」ができるアプリケーションがインストールされています。その中には色調を補正できるものも多くあります。
 
SNSやLINEなどに投稿する時に、なんとなくでそれっぽく色調を変えて投稿されている方も居るのではないでしょうか?このあたりの色調が持つイメージについて、簡単に解説をいたします!
 

WEBデザイナーでなくてもできる?配色の基本

デザイナーでなくてもできる?配色の基本

さて、皆様はホームページに限らず「配色」について営業資料やプレゼン原稿を作る時に困ったことはないでしょうか。
 
検定などもあることから、配色については難しくてよくわからないという印象を持っている方も多いかと思います。
しかし、デザイナーではなくてもある程度の要点を押さえておけば、実はそれっぽい見た目のものを作ることは十分可能です!
 
そんな「配色のポイント」をいくつかご紹介したいと思います。
 

HTTPS通信の普及と今後起きそうなこと

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先日、HTTPSの導入について記事を掲載いたしましたが、現在のインターネットの流れは「理想を言えばwebサイト全てがHTTPSの通信をすることが望ましい」という風潮になりつつあります。
それにともなって、様々な企業の思惑なども含めたいろいろな変化が起きつつあるようです。
 
そのような中から、今起きていることと、今後起きそうなことについてを少しご紹介したいと思います。
 

Mastodon

FacebookやInstagramなど、様々なSNSがひしめく中、Twitterをまだ使っている方も結構多いのではないでしょうか。
 
一方、Twitter自体は2006年からリリースされていることもあり、長く使っている中で少し不満がある…なんて方も多いかと思います。
(特にスマートフォンで公式以外のTwitterクライアントを使っている方は…)
 
今回は、Twitterライクなサービス「Mastodon」についてご紹介をしたいと思います!
 

いまさら人には聞けない?CSSの意味と使い方

近年は、WORDPRESSをベースにした「ホームページ制作サービス」が増加しています。
そんな中、ご自分で会社のホームページやご自身のホームページを作ってみよう…そう考えている方、既に制作を進めている方も結構な割合でいるのではないでしょうか?

そういった時、多くの人が最初につまづくのは「CSS」です。
今回は、このCSSについて少しお話をしたいと思います!

>記事の続きを読む

 

全盛期の勢いこそ収まりましたが、Facebookと同じく「普通にあるもの」として定着しているTwitter…。
恐らく、この記事を見ている方も何割かは実際にお使いだと思います。
中には、1万どころか10万ツイートを超えているようなヘビーユーザー様も恐らく…。
 
そんなTwitterですが、検索や画像表示などについて公式のガイドや説明を探してみても、あまり細かいことは書いていません。よくも悪くも機能説明については非常に大雑把という印象です。
そのような状況ですから、実際に使っていて「これはどうすれば???」といった経験はないでしょうか。
既出の話題を含みますが、「いまさら人に聞くのもなあ…」と思われがちなTwitterの機能についていくつかご紹介します。
 
 

ここ1年のブラウザシェアについてのまとめ

今回はここ1年の「ブラウザシェアの推移について」ご紹介します。
 
一昔前は、PC購入時にInternetExplorerが最初から入っており、まだまだ利用者の間で「ブラウザ」というものについての理解が乏しかった事もあり、ほぼ「IE1強」とでも言うべき時代が長く続いていました。
 
では今は?というと、スマートフォンも登場し、ブラウザはPCだけのものではなくなりました。ブラウザシェアに関する現状を簡単にお話したいと思います。
 
 

少し前のお話になりますが、GoogleとAdobeが共同で開発し、これまでWEB用フォント「Noto Serif CJK」として公開していた日本語WEBフォントが、PC用フォント「源ノ明朝」としてAdobeから無料公開をされました!
 
こちらのフォントはとても良いもののため、今回少しご紹介させていただきます。
 
 

皆様がホームページを制作するにあたって、キレイに見せたい見出しというものは画像で作ることが多いと思います。
でも、画像で書かれた文字だけでは、閲覧や運用に問題が出ることもあります。

今回は画像・文字の関係と、解決法のひとつとしてWEBフォントについてご紹介します。

>詳しくはこちら

前回、ホームページを作成するにあたって重要なユーザビリティの面についてお話を掲載いたしました。
 
今回は、こちらの続きとして、視覚的な面からよりお客様を誘導しやすいホームページ作りについて説明いたします。
 

正しい記事引用で炎上しないサイト作りを

 
こちらの記事でも触れていますが、今週はキュレーションメディアにとってとても大きな転換点、激震の週となりました。
今まで一部の層以外から特に問題とされて来なかった多くのサイトが槍玉にあげられ、発端となったWELQ以外の同タイプのサイトもいくつか記事を削除したり、あるいはサイト自体を一旦閉じたりと大きな騒ぎになっています。
 
しかし、これは対岸の火事ではありません。
情報の扱いを間違えた方は全てこうなる可能性をはらんでいるのです。
 
もちろんウソやいい加減なことを書くのは論外としまして、では、正しく外の情報を紹介するにはどうしたら良いでしょうか。
 

写真の解像度って一体どういうものなの?

TwitterでUPされる自撮り写真…
Facebookに投稿される仲間内の集合写真…
深夜に放出される料理写真…(いわゆる飯テロ写真)など
今の世の中は何処かの誰かが取った写真で溢れかえっています。
 
なんといっても、巷で売っているカメラは大半が細かい設定を必要としないデジカメ、別に写真が趣味でなくてもスマートフォンには高性能なカメラが付属している昨今、昔と比べてかなり気軽にカメラを構える機会が増えてきています。

特別な知識や装備が必要でないなら、特に高価な一眼レフなどなくても十分スマートフォンで実用に耐えられる画像を撮影できます。
 
ところで皆様、では画像の解像度についてはご存知でしょうか。
専門職でない限り、きちんと把握している方は少ないと思われる画素と解像度について解説いたします。
 

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前回はホームページ作成後の外部リンクの追加に関し、記載をしました。今回もその続きとして、外部リンク(被リンク)の際の有効なポイント「別ドメイン、別IP・クラスC」について解説いたします。
 
SEO対策・反響アップ対策のプロのホームページ制作会社が、有効な施策を分かりやすくご紹介します!ホームページ運用を行っているWEBマスターの方は是非ご覧ください。
 

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ずらりとカメラロールに並ぶJPGファイル。ときに、JPGファイルって、どのようなものかご存知ですか?

BMPファイル、PNGファイル、GIFファイル…
 
これらのファイル、実は全然違うものなんですよ。
代表的なものをご紹介していきます。
 
 

ドメインの種類と選ぶポイントについて

ホームページを運用する上で重要なもののひとつ「ドメイン」。テレビのCMなどでもアドレスを読み上げることが多くなってきた昨今では、ドメイン名を聞く機会も増えているかと思います。

しかし、皆様はドメインに明確な種別があることをご存知でしょうか。
今回は大まかな種別のお話とともに、実際に運用する際はどういった基準で選定するべきかをご紹介いたします。

ホームページ制作の主な流れ

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今回はホームページ制作からサイト運用に関する主な流れについて、ご紹介します。

ホームページ制作前のお問い合わせからご契約までの流れ、ディレクション、サイト制作、その後の運用、SEO対策、分析・改善、反響アップまでの流れを掲載しました。
各フェーズのポイントも簡単に載せております。

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新規ホームページ制作時にデザインと共に、最初に決める必要があるのが「サイトレイアウト」です。

ホームページの上部 ヘッダー、メイン画像部分、グローバルメニュー、メインコンテンツ部分(掲載内容部分)、フッター等の配置を決めます。そしてホームページのレイアウトには一定の規則性があり、ある程度パターン化をされています。

ホームページ制作目的、「ブランディングのためのサイトか」「お問い合わせ数(商品購買数)を増やすためのサイトか」「会社やサービス紹介としてのサイトか」「一定期間のみ公開のキャンペーンサイトか」等によって、レイアウトは大きく変わってきます。
今回は"ホームページ制作時のレイアウトを決める際のポイント"についてご紹介します。
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エグゼクティブクリエイションでは最初のホームページ作成から5年以上経過をしましたら、サイトリニューアルをお勧めしております。今回は"定期的にホームページリニューアルをするべき5つの理由"、リニューアルを行った際のメリットについて、詳しくご紹介しています。

長くサイト運営をしており「そろそろリニューアルすべきか?」と考えている方や、今後「もっとホームページ経由の反響をアップしたい」といった方はぜひ参考にしていただきたいと思います。

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ホームページ制作をし、検索上位へ表示させようと様々な対策を行う際、そのやり方によってはGoogleからペナルティを受け、大きく順位が低下したり、場合によっては検索結果から表示されなくなるリスクもあります。

これはGoogleが出しているサイト運営者向け品質ガイドラインに違反した時、ペナルティを受けるからです。そして、このGoogleからのペナルティには手動ペナルティ自動ペナルティの2種類があります。
 
今回の記事ではこの「2つのペナルティに関する詳細と」「もしペナルティを受けてしまった場合の解除ポイント」について掲載いたします。現在、ホームページへのSEOとして色々と対策をされている方も、今後運営サイトにペナルティを受けることのないようご覧いただければ幸いです。
 
【記事の更新日】2020年8月27日(木)21:00
 

 

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今回は弊社が考える「良いホームページ会社」「お勧めなホームページ会社」について、掲載をします。
ホームページ会社は数多く現在あります。東京周辺地域だけでも1,000を超えるホームページ会社があり、それぞれ会社の強みやサービスの特長等も大きく異なります。
会社の新規売上や会社のブランディングにつながる大切なホームページですが、そのサイトの作成や管理を委託する専門業者選びは重要です。

ホームページ会社だから分かる「良いホームページ会社」のポイントをご紹介します。どこの会社にお願いをしようか検討されている方は是非ご覧ください。そして、気になる点がありましたら、それについて現在ご検討中の会社へ聞いてみてはいかがでしょうか。
特に複数のホームページ会社を検討しており、悩んでいる方のお役に立つ記事です。

詳しくはこちら

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ホームページ作成後、「運営更新を自社内で行う場合」と「専門業者(ホームページ会社)へと依頼した場合」のメリット・デメリットについて掲載をします。

ホームページの運営更新を自社内で行うには前提として、ワードプレスやムーバブルタイプ等のCMS、サイト更新を容易に行うことが可能なシステムによって、構築されている必要があります。CMSや容易に更新可能なシステムで作成されていない場合、ドリームウィーバー等のソフトやHTMLに関する専門知識が必要となります。

普段の業務が多忙でなかなかサイト更新を行う時間が無い、ついサイトを放置してしまいがちになってしまうといった方は運営費用はかかりますが、ホームページ会社へと依頼をした方が良いと考えます。

詳しくはこちら

無料ホームページ制作と有料制作の違い

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現在、無料サービスを使用しホームページ制作を行うことは可能ですが「無料サービスのテンプレートによる制作」と「有料で専門のホームページ制作業者へと依頼」した場合のそれぞれのメリット・デメリットについて、詳しく掲載いたします。
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ホームページ作成時や公開後の検索対策により、Googleよりペナルティを受け、検索結果より除外されたり、大きく検索順位を下げられてしまう可能性のある内容について今回はご紹介します。

「ホームページへの掲載内容、内部対策時の注意点」として
・検索キーワードを過度に挿入
・複数の地域キーワードの羅列
・隠し文字の掲載
・コピーコンテンツの掲載
・一部分のみを変え作られた多量のページ
・ページタイトル・サイト紹介文と掲載内容の相違

「ホームページへの外部対策の注意点」として
・無関係な多数のサイトとのリンク
・質の低い多数のブログ等からの被リンク
について詳しく掲載をしております。またGoogleよりペナルティを受けていないかのチェック方法も記載しておりますため、ご覧下さい。

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ホームページ作成・運営の際、検索結果で上位表示を狙うためメインキーワード等を設定し、ページ更新・対策を行うことは多くのサイトでなされています。
しかし、その後の「効果測定と見直し」については行われていないサイトが多くありますが、反響あるサイト運営には必須です。
またどういった内容を確認すべきか?そして確認した所、うまくい
っていない場合には何をすべきか?について、3点に絞り掲載しております。

1:対策キーワードで、現在上位表示をされているか?
2:検索結果よりサイト訪問へと繋がっているか?
3:サイト訪問からお問い合わせ等、最終成果へ繋がっているか?

ホームページ作成後の反響あるホームページ運営には「分析→改善→運営」の繰り返しが重要です。作成時のキーワード設定のまま、長年分析・改善を行わず、運営し続けるのは勿体ないので、よりサイトの反響が高まるよう定期的な確認と見直しを行いましょう。

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ホームページは作成後、アクセスルートが多ければ多いほど閲覧される可能性が高まるため、ホームページ作成後「URL」や「サイトがある旨」を掲載することが非常に大切です。小さなアクセスの重なりが、大きなアクセスへと繋がります。今回の記事では様々なホームページへのアクセス増加ルートについて、ご紹介をしています。

インターネット以外の媒体からのアクセスも有効なため、クロスメディアな施策についても載せております。ぜひご覧ください。

・Google等 検索エンジンからのアクセス 
・ポータルサイトや求人サイト等からのアクセス
・他サイトからの被リンク
・外部ブログサイトからのアクセス
・Facebook、Twitter等からのアクセス
・メルマガ配信からのアクセス
・Youtube経由のアクセス
・紙媒体 経由のアクセス
・メール署名欄へのURL記載
・看板へのホームページURLの記載
について、それぞれ詳しく解説しております。


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前回の記事では、ホームページ作成後の効果的な運営として、閲覧率の高いページの更新追加を掲載しました。そして今回は「離脱率の高いページの改善」について解説します。
 
ホームページのコンバージョン率を高めるには、新規アクセス数の向上と共にサイトからの離脱率・直帰率を改善する事も必要です。
 
離脱率はホームページ作成から2、3ヶ月後にアクセスログを閲覧することで簡単に分かります。アクセスログ上でサイトからの離脱率・直帰率が最も高いのはどのページかを確認し、対象ページについて細かく分析します。他ページより極端に離脱率が高いページには必ず要因があります。

今回はその「改善すべき点」と「改善策」もご紹介をしています。
・他ページより掲載内容等が極端に少なくないか?
・対象ページへリンクするメニュー名と内容が異なっていないか?
・開いた瞬間に文字ばかり長文が羅列されていないか?
・動画ファイル等により、ページ表示に時間がかかっていないか?
・自動で音楽再生・動画再生仕様になっていないか?
・刺激が強すぎる写真や内容が掲載されていないか?
こういった内容への対処法をご覧いただけます。

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おおよそトップページ、下層ページの内容が
作成出来ましたら、次はサイト公開です。
今回はサイト公開時のポイントご紹介します。

ホームページの一般公開前には再度、掲載情報について確認を行いましょう。ホームページ公開時に確認すべきいくつかの内容を詳しく掲載致します。

ホームページ公開前には基本情報の確認やタブレット・スマホ端末・主要ブラウザの表示確認、メールフォームの稼働確認も必要です。

また公開後に「Googleアナリティクス」「Googleサーチコンソール」と、設置・登録すべきツールもあります。こういったツールは現状のサイトの問題について知らせてくれたり、効果的なホームページ運営を行うための参考となるデータを無料で取得することができるので、是非活用しましょう。

ホームページは作成しただけでは意味がなく、
多くの会社・人に閲覧をされることで本来の
効果を発揮します。
作成後のホームページを閲覧されやすくするため、業種に合ったポータルサイトへ登録申請を行うといった施策も大切です。

SNSなども活用し、ホームページを作成したことについて出来るだけ多くの方へ知らせましょう。

公開したホームページはどれぐらいで検索結果に反映されるのか?についても掲載しております。

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今回はホームページ作成を成功させるため、ホームページ初回お打ち合わせ・ディレクションの前に予め検討をしておいた方が良い内容についてご紹介します。

ホームページ作成のお打ち合せの際、ディレクターより「会社の強みやコンセプト、今後のターゲット層等」様々なヒアリングがありますが、その場で急に質問をされてもなかなかハッキリと答えるのが難しい内容もあり、「すぐ思いつかないし、一般的な内容でお願いします」とディレクターにお任せとなってしまうケースがあります。

しかし反響ある良いホームページ作成を行うにはホームページ業者の腕・スキルも重要ですが「作成を行う会社様のお考えや今後の方向性を的確にサイトへ反映」することが大切です。

そのため、ディレクション前にこちらの内容について、おおよそ検討しておきますと
当日良いお打ち合わせとなり
仕上がるサイトのクオリティも高まります。

ディレクション時に、よくあるヒアリング内容について、ご覧下さい!

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前回掲載をした新規ドメイン・サーバー取得から、ホームページ作成、その後の運営サポートを請け負う専門業者に関する「選び方のポイント」をご紹介。
 
・自社から近い、または困った時にすぐに電話等で相談ができる。
 
・ディレクション(打ち合わせ)を行った上で、業者がページ作成をしてくれる。
 
・担当ディレクターが専門知識・経験豊富で、親身になって相談にのってくれる。
 
・契約前にトラブルのないよう、契約内容・提供役務について明確にしておきましょう。
 
・後に他社や自社でホームページを運用する際、どこまでのデータをもらえるのか確認しましょう。
 
作成業者を選ぶ際には様々な注意すべき点があります。
是非参考にして下さい!
 
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ホームページ作成を行う際、まず必要となるのが「サーバーとドメイン」です。
 
ホームページ作成会社へ依頼せず、自社内でサイト作成・運営を行う場合、まず最初に"サーバー、ドメイン"を用意する必要があります。
 
ドメイン・サーバーの管理サービスを提供する会社は、さくらインターネットやGMO、エックスサーバーなど様々です。そしてサーバー会社毎に複数のサービスプランがあり、用途や使用容量によって、かかる費用は大きく変わってきます。
 
ドメインはホームページ作成時・メールアドレスに使用するもので、ドメインにも「.com、.net、.jp、.co.jp」などの種類があり、取得するドメインによって費用は異なります。

またドメインとサーバーは通常、同じ1社へ管理を依頼する場合が多いため、慎重に決める必要があります。今回はサーバー・ドメインの管理会社を選ぶ際の「重要なポイント」についてもご紹介をしております。

(ページ更新・リライト:2016年9月24日)
 
 
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今日は「ホームページ作成時や運営時に気を付けるべきポイント」について、掲載します。

ホームページ作成時についついやってしまうNGな作り方や、避けた方がよい掲載方法、ユーザビリティ的にあった方が良い機能やコンテンツなどを分かりやすく、ご紹介します。

・動画やスクリプト全面の構成
・TEXT文だらけのページ構成
・画像多用なページ構成
・英文、アルファベットだらけのサイト
・「サイト運営者情報」が無い
・「お問い合わせ」コンテンツが無い
・「TOPへ戻る」ボタンが無い
・サイトを開いた時に音が流れる
・ポップアップが毎回表示される

のデメリットや注意点を掲載しました。
是非ご覧ください。


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ホームページからのお問い合わせ・反響アップ
のポイントについて、ご紹介をします。

今回はエントリーフォーム(EFO)の最適化です。
ホームページからのお問い合わせは主に電話による問い合わせと、メールフォームからの問い合わせがありますが、営業時間外であったり、土日祝日の場合には問い合わせフォームからのご連絡が多くなります。
特に物販ホームページのお問い合わせフォーム、注文フォームは、使用率が高いため、より重視する必要があります。

EFOとは、メールフォームを最適化しユーザーの入力の手間を軽減したり、より使いやすく改善を行うことです。
特にアクセス数の割に問い合わせ率が低いサイトは、まず見直しを行いましょう。
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今回はホームページ作成・更新の際に便利な豆知識です。
「キャッシュ」という言葉をご存知ですか?

「キャッシュ」とは、パソコンの中に保存されている「一時保存ファイル」のことです。

過去にアクセスしたページの情報をパソコンの中へ保存しておくことにより、次回同じページへアクセスした際ページの表示が速くなります。
様々なホームページを閲覧する方には、とても便利な機能ですよね。

ですが、この「キャッシュ」機能には落とし穴があります。

今日はその落とし穴と、解決方法をご紹介いたします。
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前回からの続きでホームページからの
新たなお問い合わせ・ご依頼増加のポイント
について、ご紹介をいたします。

年々、変化し続ける検索エンジンのアルゴリズムにて、重視されている「コンテンツ量」「コンテンツの質」高めていくための方法やポイントについて掲載をしております。

サイト更新・ページ追加の際、インターネットユーザーが求める有益な情報専門性・希少性の高いページ内容掲載が効果的です。

WPやMTのホームページブログをサイトへ組み込み、ホームページの更新頻度を高めると共に、継続的なページ追加を行い
全体的サイトボリュームを増加させることも
検索上の優位性 向上に有効ですが、
やはり掲載する内容、「コンテンツの質」は
非常に重要となります。
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PCの便利ツールについてご紹介をします。
今回は指定した部分のみ、キャプチャーできる「スクリーンカッター」といったソフトです。

PCに映っている画面全体のキャプチャーは、キーボードにある「Print Screen」ボタンで行うことが可能ですが、指定した範囲のみをWord、パワーポイント資料、ホームページの更新の時などに使いたい場合には手間です。

このソフトはフリーソフトではありますが、ソフトのウィンドウ内部分のみを簡単にキャプチャーできるといった優れものです。
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前回のブログの続きで、「ホームページ作成、ホームページ経由の新たなご依頼数 増加のポイント」ご紹介します。

ホームページ作成やリニューアルをする際に考慮すべき点は、TOPページを開いた最初に目に入るメインビジュアル・メイン画像などファーストビューです。
開いた瞬間のTOPのビジュアル、雰囲気によって「下層ページへの誘導率」が大きく変わってきます。

メイン画像部分へ訴求力の高い画像やキャッチコピー
配置すると共に、ページ上部へユーザーがそのページに留まりたくなるようなコンテンツ配置しましょう。

また同じく、中身のページも検索サイト経由で、下層からアクセスをする訪問者があるため、効果的な見せ方を検討する必要があります。

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ホームページを作成後、ホームページ経由で
お問い合わせ得る方法にはバナー広告・
リスティング広告やYahoo!・Google等
検索エンジン経由などいくつか方法があります。

早期に反響を得るには「有料広告」は効果的で
短期的なキャンぺーンや新商品のリリース時
にはお勧めです。
しかし継続的に費用をかけ、広告を打ち続ける
必要があるため高額になりがちです。

エグゼクティブクリエイションがお勧めする
インターネット・ホームページ経由の
問い合わせ数増加の方法は
「オーガニック検索での上位表示」です。

本日のブログではホームページ作成・
ホームページ経由での
お問い合わせ数増加のプロが、
インターネット・ホームページ経由での
新規お問い合わせ数・新規ご依頼数増加
のコツについて、ご紹介をします。
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エグゼクティブクリエイション ホームページ作成担当です。
本日はインターネット、スマートフォン端末の普及率について
掲載いたします。

現在、総務省の調べでは13歳~59歳までのインターネット利用率
は9割を越え、60歳~79歳の利用率も5割を越えています。

近年急速に普及しているスマートフォンの普及率も65%を越え、
日本人の2人に1人が所有しており、普及率は上昇中です。
今後も増え続け続けるのは間違いないと考えます。

スマートフォンの普及と共にし、年々市場が急拡大している
インターネット市場ですが、
御社ではインターネット上の営業マンは、いらっしゃいますか?
また、その営業マンは売上を作ってくれていますか?

ホームページ作成の際の反響アップポイント

 

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本日はホームページ作成の際の
反響アップポイントの一部をご紹介します!
 
ホームページ作成や特に検索対策を行う際、
地域のターゲティングは重要です。
 
全国や東京、大阪といった都市部をメイン地域として
設定するのも良いですが、こういった地域は競合も多いため、
新たにホームページを作成する際、
上位既存サイトを抜かなければなりません。
「ファーストビュー」という単語をご存知でしょうか。
恐らく、同業の方でないと聞き慣れない単語ではないかと思います。

今回は、お問い合わせや売上に大きく関わる、
「訪問者から見たホームページの見た目」について
お話いたします。

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ホームページからのお問い合わせ、集客率を高めるための
ポイントについて、一部をご紹介いたします。

ホームページへの訪問者がお問い合わせをしやすいサイトに
なっているかは、とても重要です。

まず挙げられるのは「電話対応・サイトへの電話番号の記載」、
「お問い合わせメールフォームの有無」です。
「基本的な事じゃないか」と考えられる方もいるとは思いますが
案外こちらをクリアしていないホームページも多くあります。
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今回はホームページデザインの流行りについて記載いたします。
以前、約5年前のホームページはドンとキャッチコピーがあり、
大きく目立つバナーが多く配置されたコテコテ系?の
ホームページデザインや構成がコンバージョン的に
良いとされており、多数のサイトが派手目でした。

しかし、ここ数年でホームページデザインの流行も
大きく変わり最近ではMac系のデザイン、サッパリとした
スタイリッシュなサイトが増えています。
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ホームページ作成、更新の際にお客様より
よくいただくご質問の紹介です。

今回は「ホームページへの写真の掲載サイズ・画素数」
についてです。ホームページに掲載をする画像サイズは
やはり大き目の方がページを開いた時に見やすく、
ビジュアルも良いためお勧めです。

特に事例写真等、ビフォー・アフターで載せる写真は
前後が比較しやすいので、大きい方が分かりやすくなります。
また逆に大き過ぎると、ページ読み込みに時間がかかるので
注意が必要です。
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ホームページを作成する際、作成会社によっても異なりますが
よく使用されているソフトウェアについてご紹介します。
まず、ホームページのコーディングを行うために使用する
Adobe「Dreamweaver」です。

コーディングはホームページのプログラム化のようなもので、
分かりやすいのがホームページのメニュー、リンクバナー等を
クリックし下層ページ(中身のページ)へ移動したり
できるようにします。 ・・・下層ページへ続く

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ホームページ作成やホームページリニューアルの際に
お客様より「よくあるご質問とその回答」をご紹介致します。
下記3つのご質問へお答えをしております!

・ホームページ同士の相互リンクは検索効果はありますか?

・ページ数やサイトボリュームは検索・アクセス数に関係あるの?

・ホームページ内にお問い合わせフォームや
 メールフォームはあった方がいいのでしょうか?
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ホームページ作成・ホームページリニューアル時に
「よくいただくご質問とその回答」について、ご紹介します。
本日は下記3つのご質問へのアンサーです。

・サーバー会社やドメインの管理会社選びは重要ですか?

・何故、ホームページ作成、ホームページリニューアルの
 お見積もりが無料?

・ホームページとは違いますが、PCやネット等について
 分からないことがあるのですが。  
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ホームページ作成やホームページリニューアルの際に
「よくあるご質問とその回答」をご紹介致します。
今回も3つのご質問へお答えをします!

・都会の会社がホームページを作成した方が効果的でしょうか?

・ホームページのアクセス・反響アップにメルマガは有効ですか?

・文章が全くない、デザインを重視した扉ページトップは?
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ホームページを作成する際やホームページリニューアル時に
お客様より「よくいただくご質問と回答」を掲載します。
今回は下記の3つのご質問へのお答えをご紹介します。

・ホームページはできるだけ毎日、更新をした方がいいのですか?

・ホームページを運営していく際に専属担当は必要ですか?

・ホームページ更新内容は事業内容と関係なくてもよいのですか?
まずはお気軽にお電話下さい!是非ホームページ作成、リニューアル等に関しお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせ:info@mail.exe-creation.com
お電話でのお問い合わせ:03-5839-2512【受付】10:00~18:00(土日・祝祭日除く)
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